トップ > 経審ソフト経審大臣®シリーズ
令和5年7月1日以降を審査基準日とする申請から適用される技術職員コードの改正に対応した経審ソフト経審大臣®シリーズを2023年8月22日に発売開始しました。 主な変更点はこちらをご覧下さい。
令和5年1月改正(審査基準日:令和5年8月13日以前)、 令和5年1月改正(審査基準日:令和5年8月14日以降)、令和3年4月改正の経審評点を簡単に切り替えて算出できます。
技術職員名簿はテキストファイル入力機能で、 エクセルで作成した技術職員名簿データを読み込みできます。 さらに、テキストファイル出力機能で、作成した技術職員名簿の再利用も可能です。
複数社の財務諸表入力・評点算出にも対応。 経審大臣®Super以上では、JV・連結決算にも対応。 機能比較はこちら、価格表はこちらをご覧下さい。
有償バージョンアップのお申し込み受付は今月末日までです
お申し込みは、該当するお客様に発送済の専用のお申し込み用紙をご利用下さい。 年内の商品発送は12月28日(木)までです。 年内の発送をご希望の場合は、12月28日(木)午前中までにお申し込みをお願いします。
工事経歴書の項目追加に対応
お持ちのお客様はアップデートして下さい。 更新情報はこちらをご覧下さい。
インボイス(適格請求書)が必要な場合はこちらをご覧下さい
ご使用パソコンのWindows 11 アップデートに関するご注意
新しいパソコンへの移行時のご注意はこちらをご覧下さい
2022年1月17日(月)以降、現金で郵便振替お支払いは、加算料金 110 円が必要
弊社関連会社の経営状況分析機関では、分析手数料7,700円(税込)。 クレジットカード払い可。ボタンクリックで簡単にオンライン申請。
複数社の評点算出・財務諸表作成に対応。会計士・税理士・会計事務所でも有効活用できます。
製品間のデータ交換も簡単です。
画面サイズの小さいノートパソコンでも
スクロールなしで評点算出。
連結決算、決算期変更の経審評点算出も可能です。
(*)経審大臣®Super以上で対応。
財務諸表は金額入力だけで完成。法人用、個人用の作成に対応。 任意の勘定科目追加も可能です。 令和4年3月31日建設業財務諸表様式改正への対応についてはこちらをご覧下さい。
経審・建設業許可・更新申請書作成に対応しています。 印鑑画像を含めたPDF作成、エクセル出力も可能です。 技術職員名簿は、並び替え、年齢更新、 業種チェックなど、 工事経歴書は、都道府県市区町村名の自動登録、 並び替えなど多くの機能があります。
バックアップ/復元機能で、他のパソコンへ一括して、簡単にデータを移すことができます。 また、特定の会社データのみを他のパソコンへ移すことも可能ですので、 会計事務所と建設会社でデータ送受信することも簡単です。
無料でソフトの資料一式をお送りします。 経審大臣®フリー版はこちらから請求できます。 製品版をお持ちのお客様もフリー版を試すことができます。
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