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JV評点算出 | 経審ソフト経審大臣®シリーズ
JV評点算出を新規に行うには、新規作成を行います。
新規作成を行うと、以下の「JV評点算出」画面が表示されます。
「JV評点算出」画面
JV評点算出結果はファイルとして保存されますので、何度でも設定を変更して再計算できます。
JV評点算出に関するご注意
- JV評点を算出するには、あらかじめJV構成員となる会社を登録しておく必要があります。
各会社の評点算出画面で、正しい評点が表示されるように必要事項を入力しておけば、簡単にJV評点を算出できます。
また、各会社の財務諸表を入力しておく必要はありません。
- JV評点算出は、経審大臣®Super以上でサポートしています。
お知らせ・ご注意
- 審査基準日が令和5年8月14日以降の場合には、
CCUS(建設キャリアアップシステム)の活用状況を加点対象に加え、
さらに、その他評点Wの乗数が小さくなるため、CCUSの加点がないと評点ダウンします。
令和5年8月14日以降を審査基準日とする改正はこちらをご覧下さい。
- 令和5年1月改正では、令和5年8月14日以降を審査基準日とする場合とそうでない場合で算出式が異なりますが、
比較のため、それ以前の審査基準日でも選択できるようになっています。
- 評点算出設定は、各年度の評点算出画面で独立して設定できますので、
過去の評点結果に影響することはありません。
- 選択した改正によって、評点算出に使用されない不要な項目は表示されません。
- 経審評点は、入力されているデータに基づいて評点算出します。
改正によって入力データも併せて変更しないと、その時点での厳密な評点算出ができない場合があります。
詳細はこちらをご覧下さい。
- 経審改正(経営事項審査改正)についてはこちらをご覧下さい。
- 経審大臣®シリーズの機能比較はこちら、価格表はこちらをご覧下さい。
- 弊社関連会社では、分析手数料7,700円(税込)で、経営状況分析申請を受け付けています。
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