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４パターンの評点算出比較

４パターンの経審評点をワンタッチで比較検討できます。通常は総合評点Ｐが最も高くなる組み合わせを選択して、申請できます。

４パターンは、以下の組み合わせになります。
　　・種類別完成工事高　２年／３年平均
　　・自己資本額　　　　平均しない／２年平均

４パターンの評点算出結果を、一括印刷・プレビュー・ＰＤＦ作成も可能です。

選択した４パターンの設定は、経営規模等評価申請書などの申請書新規作成時に反映されます。最も良い評点になる選択をしておけば、その設定通りの申請書を作成できます。

お知らせ・ご注意

種類別（元請）完成工事高及び自己資本額を平均化することで、大きな変動を緩和することを目的としています。「激変緩和措置」とも呼ばれています。
平成20年4月経審改正前は、職員数２年平均という選択もありましたので、合計８パターンの選択肢がありました。現在は職員数は常に審査基準日時点の人数になります（雇用期間６ヶ月超）。
選択した４パターンの設定は、各年度の評点算出データごとに、独立して保存されます。
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