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Windows Updateしたら「ローカルデータベースに接続できません」

Q

Windows Updateしたら「ローカルデータベースに接続できません」等エラーが表示されますが?

A

Windows Updateすると、ごくまれに、SQL Serverが自動起動していないために、 「ローカルデータベースに接続できません」等エラーが表示されることがあるようです。 この場合には、パソコンを再起動するか、「SQL Server構成マネージャ」を起動して、 「SQL Server(K_COLRE2022)」の状態が「停止」になっていた場合には、 「SQL Server(K_COLRE2022)」をダブルクリックすると表示される「SQL Server(K_COLRE2022)のプロパティ」画面で、 [開始]ボタンをクリックして、状態が実行中になったことを確認して下さい。

お知らせ・ご注意

  1. 2025年10月14日にWindows 10, Office 2016 & Office 2019 はサポート終了になります。
  2. インボイス対応の請求書等はA4サイズをご利用下さい。
  3. 最新バージョンの見積大臣®シリーズでは、SQL Server 2022をインストールしないで、 SQL Server 2019をそのまま使用することもできます。
  4. 印刷・プレビュー・PDF作成が正しく動作しない場合には、 使用するプリンタが正しく選択されているか確認して下さい。
  5. SQL Server 2022 Expressインストール時に表示される「SQL Server用Azure拡張機能」画面では、Azure拡張機能は使用しませんので、 「□SQL Server用Azure拡張機能」チェックボックスのチェックは外して下さい。詳細はセットアップガイドをご覧下さい。