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新規作成時の階層名等が、いつもの見積書とかなり違う

Q

「階層有」で新規作成時の階層名等が、いつも作成する見積書とかなり違うのですが?

A

階層作成画面では、「建設工事」「電気工事」「物品販売」の3種類の階層例をあらかじめ用意していますが、 お客様によっては、通常作成される階層名・構造等が大きく異なる場合があると思います。 この場合には、あらかじめひな形となる見積書を作成しておいて、 その見積データを「見積書-新規作成」画面の「パターン1~3」に登録して、 それを元に新規作成されることをお勧めします。

お知らせ・ご注意

  1. インボイス対応の請求書等はA4サイズをご利用下さい。
  2. 最新バージョンの見積大臣®シリーズでは、SQL Server 2022をインストールしないで、 SQL Server 2019をそのまま使用することもできます。
  3. 印刷・プレビュー・PDF作成が正しく動作しない場合には、 使用するプリンタが正しく選択されているか確認して下さい。
  4. パソコンの動作が不安定な場合はこちらをご覧下さい。
  5. SQL Server 2022 Expressインストール時に表示される「SQL Server用Azure拡張機能」画面では、Azure拡張機能は使用しませんので、 「□SQL Server用Azure拡張機能」チェックボックスのチェックは外して下さい。詳細はセットアップガイドをご覧下さい。

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