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旧バージョン | FAQ(よくある質問)
Q | 旧バージョンはいつまで使えますか? |
A | 旧バージョンソフトでも使用期間の制限はありません。
但し、旧バージョンソフトは弊社サポート対象外となりますので、ご注意下さい。
また、SQL Serverのマイクロソフト社延長サポート終了年は以下の通りです。
(*)最新のサービスパックを適用した場合です。
- SQL Server 2022 Express 2033年
- SQL Server 2019 Express 2030年
- SQL Server 2017 Express 2027年
- SQL Server 2016 Express 2026年
- SQL Server 2014 Express 2024年(すでにサポート終了)
- SQL Server 2012 Express 2022年(すでにサポート終了)
- SQL Server 2008 Express 2019年(すでにサポート終了)
- SQL Server 2005 Express 2016年(すでにサポート終了)
概要は
マイクロソフト社サイト「SQL Server のサポート終了オプション ライフサイクルの日付」を、
詳細は
マイクロソフト社サイト「製品およびサービスのライフサイクル情報の検索 SQL Server」をご覧下さい。 |
お知らせ・ご注意
- インボイス対応の請求書等はA4サイズをご利用下さい。
- 最新バージョンの見積大臣®シリーズでは、SQL Server 2022をインストールしないで、
SQL Server 2019をそのまま使用することもできます。
- 印刷・プレビュー・PDF作成が正しく動作しない場合には、
使用するプリンタが正しく選択されているか確認して下さい。
- パソコンの動作が不安定な場合はこちらをご覧下さい。
- SQL Server 2022 Expressインストール時に表示される「SQL Server用Azure拡張機能」画面では、Azure拡張機能は使用しませんので、
「□SQL Server用Azure拡張機能」チェックボックスのチェックは外して下さい。詳細はセットアップガイドをご覧下さい。
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