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連結決算への対応
連結決算への対応 | 経審ソフト経審大臣®シリーズ
経審大臣®Super以上では、連結決算に対応しています。
連結決算の評点算出に必要な金額のみを入力する連結最少入力機能があります。
機能比較はこちらをご覧下さい。
連結決算と単独決算は簡単に切り替え
連結決算と単独決算は、簡単に切り替えできます。「基礎情報」画面で「□連結決算」をチェックするだけです(右図)。
経営状況評点Yは連結決算と単独決算の両方の評点を併記します。
総合評点Pは、選択したほうの経営状況評点Yを使用して、
総合評点Pを算出します。
連結対象の子会社
連結対象の子会社が、単体で建設業許可を要する工事の受注を行う場合には、
単独決算として評点算出・経審申請(経営事項審査申請)して下さい。
お知らせ・ご注意
- 2025年10月14日にWindows 10, Office 2016 & Office 2019 はサポート終了になります。
- 評点算出設定は、各年度の評点算出画面で独立して設定できますので、
過去の評点結果に影響することはありません。
- 選択した改正によって、評点算出に使用されない不要な項目は表示されません。
- 経審評点は、入力されているデータに基づいて評点算出します。
改正によって入力データも併せて変更しないと、その時点での厳密な評点算出ができない場合があります。
詳細はこちらをご覧下さい。
- 経審改正(経営事項審査改正)についてはこちらをご覧下さい。
- 経審大臣®シリーズの機能比較はこちら、価格表はこちらをご覧下さい。
- 弊社関連会社の経営状況分析機関では、
経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
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