トップ > 経審大臣®シリーズ > 申請書 > 技術職員名簿
技術職員名簿の作成機能には、並び替え、満年齢更新、 業種チェック機能、生年月日を省略形に一括変換、 生年月日を西暦で印刷・プレビュー・PDF作成、 累計印刷など、豊富な機能があります。
技術職員名簿は、あらかじめ社員登録をしておけば、氏名を選択するだけです。 生年月日と年齢は選択入力時に自動設定されます。 同時に備考欄に氏名フリガナが自動設定されますので、後で五十音順で並び替えすることも簡単です。
また、技術職員名簿から技術職員数を自動計算して、評点算出時の技術職員数に設定できます。 1級監理受講者が何人、 1級技術者が何人、基幹技能者が何人、 2級技術者が何人、 その他技術者が何人といちいち手計算する必要がありません。
業種コードと有資格区分コードは、 コードと内容がドロップダウンリストに表示されますので、簡単に選択入力できます。
CPD単位取得数はCPD単位マスター登録をしておけば、 [CPD単位更新]ボタンで設定できます。 CPD単位取得数の上限は30になります。
社員情報を登録してあるエクセルファイル等があれば、 CSVファイル(カンマ区切りのテキストファイル)形式で取り込むことができます。
作成した技術職員名簿データを元に他の申請書を簡単に作成できます。
継続雇用の適用を受けている技術職員名簿
関東地方整備局 001,002,099資格の技術職員名簿、
新規掲載者申出書、
有資格区分変更者等申出書
近畿地方整備局 技術職員名簿データ(200名以上)、
1級監理受講者名簿
「技術職員数(A)、若年技術職員数(B)、新規若年技術職員数(C)」の自動計算と若年技術者の加点に該当するかどうか、判定することも可能です。