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並び替え | 技術職員名簿 | 経審ソフト経審大臣®シリーズ
「技術職員名簿」作成画面では、
生年月日・年齢・新規・五十音順の並び替えが可能です。
生年月日・新規順で並び替えると、若年/新規技術者の人数確認や、都道府県によって、年齢順で作成するように指定されている場合に便利です。
技術職員名簿提出時の記載順は、提出先(許可行政庁)によって指定がある場合がありますので、
提出先の指定がある場合にはそれに従って下さい。
メニュー
メニューから「並び替え」を選択すると、以下のいずれかの操作を実行できます。
- 生年月日の若い順 | 若年(35歳未満)技術職員数確認
- 新規先頭・生年月日の若い順 | 新規若年(35歳未満)技術職員数確認
- 生年月日の古い順
- 年齢 昇順 | 若年(35歳未満)技術職員数確認
- 年齢 降順
- 新規 先頭 | 新規若年(35歳未満)技術職員数確認
- 新規 最後
- 備考 数字 昇順 (*)備考欄に社員番号が入力されていてときに使用。
- 備考 数字 降順
- 備考 文字 昇順 (*)備考欄に氏名フリガナが入力されていてときに使用。
- 備考 文字 降順
- 氏名フリガナを備考欄に設定
個別の行移動
行を個別に1行ずつ移動するには、移動したい行の左端をマウスドラッグすれば移動できます。
提出時の記載順序
技術職員名簿の記載順序は、許可行政庁(地方整備局、都道府県等)によって指定されている場合があります。
提出前に、提出先(各都道府県の土木事務所等)に確認されることをお勧めします。
記載順序が指定されていない場合は、
生年月日の若い順で並び替えをしてから提出すると、
若年技術者の確認がしやすいため、審査担当者に喜ばれると思います。
ワンポイントアドバイス
- 氏名をドロップダウンリストから選択すると、備考欄に氏名フリガナが自動設定されます。
メニューから「並び替え-備考 文字 昇順」を実行すると五十音順で並び替えできます。
- 備考欄に社員番号を入力しておいて、メニューから「並び替え-備考 数字 昇順」を実行すると社員番号順に並び替えできます。
- 並び換えは何度でもできます。[上書き保存]をしないで閉じれば、並び替え前の状態で開くこともできます。
お知らせ・ご注意
- 2025年10月14日にWindows 10, Office 2016 & Office 2019 はサポート終了になります。
- プレビュー・印刷・PDF作成が正しく動作しないときは、
「環境設定」画面の「使用するプリンタ」が正しく選択されているか、確認して下さい。
- パソコンの調子が悪い場合には、まずWindows Updateを行ってみて下さい。
それでも解決しない場合にはこちらをご覧下さい。
- 経審大臣®シリーズの機能比較はこちら、価格表はこちらをご覧下さい。
- 弊社関連会社の経営状況分析機関では、
経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
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