「営業キャッシュフロー」が合わないケースで、最も多い間違いは、
「財務諸表-その他」画面で、
減価償却実施額が正しく入力されていない場合です。
減価償却実施額は、「財務諸表-その他」画面でお客様ご自身で入力する必要があります。
基準年、前期、前々期の減価償却実施額を、それぞれ千円単位(千円未満切り捨て)で入力して下さい。
次に、直近の貸借対照表がトータル3期分入力されていることを確認して
[増減額 再計算]ボタンをクリックして、増減額を再計算して下さい(基準決算と前期決算)。
増減額再計算が終わったら、[次へ]ボタンをクリックして、「財務諸表-データ移行」画面で[データ移行]を行って、
評点算出画面で営業キャッシュフローを確認して下さい。
営業キャッシュフローの計算式はこちらをご覧下さい。