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反応が遅い場合
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パソコン本体が遅いことに起因する場合
パソコン本体の動作が遅い場合には、まずSSDへの交換をお勧めします。詳細はこちらをご覧下さい。 SSDへの交換だけで、4~5年前のパソコンが快適に動作するようになったケースは非常に多いです。
また、メモリが不足している可能性がありますので、4GB以下のメモリの場合には、メモリ増設をお勧めします。 (*)32bitOSの場合には、OSの制約によって、最大4GB弱しか認識できません(それ以上増やしても意味はありません)。
単体で動作してみて、特定のパソコンのみの反応が遅い場合には、 遅いパソコン以外をサーバPCとして使用すれば、 全体としては反応速度の向上が期待できます。 サーバPCを変更する際の設定方法はリモートセッティングをご覧下さい。
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