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バージョンを飛ばす
バージョンを飛ばす | FAQ(よくある質問)
Q | バージョンを飛ばして、最新版をインストールできますか? |
A | 最新版のみをインストールすればご使用になれます。
但し、極端にバージョンが異なる場合などは、入力済データの一部が利用できないなど、問題が生じる可能性もあります。
旧バージョンがインストールされているパソコンに、最新バージョンを上書きインストールすれば、
旧バージョンで入力したデータは、そのまま利用できます。
念のため、最新バージョンをインストールする前に、 データのバックアップをとっておくことをお勧めします。
詳細につきましては、製品に同封の「バージョンアップに関するご注意」をご覧下さい。 |
お知らせ・ご注意
- 「バージョンアップサービス」は順次「保守契約」に名称変更しています。
- 2025年10月14日にWindows 10, Office 2016 & Office 2019 はサポート終了になります。
- プリンタドライバは、最新のものを使用して下さい。
通常、プリンタメーカのサイトから最新のドライバを入手できます。
プリンタドライバが古いと、予期しないトラブルに見舞われることがあります。
プリンタドライバについてはこちらをご覧下さい。
- インストールする前に、Windows Updateを行って、最新のWindows環境にしてからインストールされることをお勧めします。
バックグラウンドでWindowsの更新が行われているとき(ディスクアクセスランプが頻繁に点滅・点灯しているとき)に、
ソフトのインストールを行うと、トラブルが起きる可能性が高くなります。
- 弊社関連会社の経営状況分析機関では、
経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
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