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保守契約延長は、ライセンス認証時のユーザ番号で申請数をカウントし、 保守契約期間の延長手続きを行います。
このため、仮に申請者と弊社に登録されたユーザ番号のお客様が異なる場合でも、ライセンス認証時のユーザ番号で申請数をカウントして、 保守契約期間の延長手続きを行います。
取引関係のある建設会社などで、同じパソコンからオンライン申請すれば、 その申請数分だけ保守契約期間の延長になります。
オンライン申請時には、ライセンス認証時のユーザ番号も送信されます。 これは、申請者を特定するためと、いたずらによるオンライン申請の多発を防ぐためです。
オンライン申請時に送信される内容は以下のものです。
保守契約期間の延長は、最長5年間になります。
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