注文者は、あらかじめマスター登録しておけば、選択するだけで入力できます。
公共工事の受注が多い企業様のために、都道府県を選択するだけで、都道府県市区町村名を登録できます。
さらに、テキストファイル入力機能を使えば、作成済みの注文者を読み込んで使用できます。
都道府県名を追加するには「注文者 登録」画面のメニューから「ファイル-都道府県名を追加」を実行します。
「都道府県 選択」画面が表示されます。 ディフォルトでは、「基礎情報-住所」欄に入力した都道府県名がチェックされます。
追加する都道府県をチェックして、[次へ]をクリックして下さい。
「注文者 追加」画面が表示されます。 追加してよければ、[追加]をクリックします。
「□登録済の注文者を削除してから追加」をチェックしてから[追加]をクリックすると、登録済の注文者を削除してから追加します。
市区町村名を追加するには「注文者 登録」画面のメニューから「ファイル-市区町村名を追加」を実行します。
「都道府県 選択」画面が表示されます。
「□都道府県名を付ける」チェックボックスをチェックしておくと、市区町村名の前に都道府県名が追加されます。
追加する都道府県をチェックして、[次へ]をクリックして下さい。
「注文者 追加」画面が表示されます。 追加してよければ、[追加]をクリックします。
「□登録済の注文者を削除してから追加」をチェックしてから[追加]をクリックすると、登録済の注文者を削除してから追加します。
注文者には「区分」欄があります。区分欄には、「法人」「個人」「その他」の3つを選択できます。
個人以外を選択した場合には、「工事経歴書 個人名一括変換」機能では、 変換候補にリストアップされません。
旧バージョンでは、「敬称」欄だったものを「区分」欄として使用しています。
区分が未設定の場合には、「マスターデータ-注文者」登録画面のメニューから「ファイル-未設定の区分を名称から自動設定」を実行して下さい。 「法人」「個人」「その他」の中から自動設定します。
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