トップ　>　 工事経歴書　>　 完成フラグの一括設定

完成フラグの一括設定

工事経歴書の「□完成フラグ」を、期末日と完成日から自動判定して、一括して自動セット／クリアできます。

期末日よりも完成日が前の場合には、□完成フラグをチェックして、完成日よりも後の場合には□完成フラグをクリアします。

完成日が入力されていない工事行は、「□完成フラグ」は一切変更されません。

操作

この機能を利用するには、「工事経歴書－入力編集」画面のメニューから「一括設定－完成フラグ－期末日から自動設定」を実行して下さい。

お知らせ・ご注意

1. 期末日は、入札大臣(R)では基礎情報画面で入力した日付に、経審大臣(R)シリーズでは、選択した決算期の期末日になります。
2. 完成日がカレンダー形式で正確に入力されていない工事行は、必ずしも正確に、□完成フラグがセット／クリアされない場合もあります。
3. □完成フラグは、「完成工事／未成工事」を区別するためのもので、完成工事のとき、チェックします。
4. □完成フラグは、ディフォルトではセットされています。

---

Copyright(C) KnowledgeCore Inc. All rights reserved.