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注文者マスターデータは、工事経歴書の注文者を登録しておくと便利です。 名称、アルファベット、区分(法人/個人)などの入力項目があります。
アルファベットと区分(法人/個人)は、工事経歴書の 個人名特定アルファベット一括変換機能実行時に使用します。
さらに、公共工事の受注が多い企業様のために、都道府県を選択するだけで、 都道府県市区町村名を注文者マスターデータに登録できます。
マスターデータのテキストファイル入出力は、シフトJISと UTF-8の2つの文字コードに対応しています。 シフトJISは従来からWindowsで使用されていた文字コードで、 UTF-8は主にリナックスなどのサーバOSで使用されているものです。 テキスト出力時には、どちらの文字コードで出力するか、選択できます。
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