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社員マスターデータは、技術職員名簿など、社員名等を入力する申請書を作成するのに、あらかじめ入力しておくと便利です。 氏名、フリガナ、生年月日、役職名、自宅住所などの入力項目があります。 生年月日は西暦も表示されます。
マスターデータのテキストファイル入出力は、シフトJISと UTF-8の2つの文字コードに対応しています。 シフトJISは従来からWindowsで使用されていた文字コードで、 UTF-8は主にリナックスなどのサーバOSで使用されているものです。 テキスト出力時には、どちらの文字コードで出力するか、選択できます。
生年月日は、和暦又は西暦のテキストファイルを取り込みできます。
西暦の日付として正しく認識される形式は、次の2通りです。
数字のみ8桁 例) 19800102
区切りのある10桁 例) 1980/01/02, 1980-01-02
なお、テキストファイル入力時に自動判定して、和暦又は西暦の生年月日を取り込みできます。
(*)西暦への対応は、2024年4月23日のアップデートで対応しました。
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