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見積大臣® Ver 11.0
更新情報 ｜ 見積ソフト見積大臣® Ver 11.0
- KCXエクスポート実行時に、労務単価データを含めることができるようにしました。
この機能を実行するには、起動時画面のメニューから「ファイル－KCXエクスポート」を実行して下さい。
このKCXファイルを使用すれば、ナレッジクラウド®上に見積データ等を一括して、データ転送できます。
- 前回のアップデートで、数量または単価に何も入力されていないにもかかわらず、
金額欄に「０」が印刷されることがある問題を修正しました。
- KCXエクスポート実行時に、単価データ、顧客データなど、必要なデータを選択できるようにしました。
この機能を実行するには、起動時画面のメニューから「ファイル－KCXエクスポート」を実行して下さい。
このKCXファイルを使用すれば、ナレッジクラウド®上に見積データ等を一括して、データ転送できます。
- 郵便番号辞書を令和6年3月29日日本郵便公開データに更新しました。
変更内容は日本郵便「
郵便番号簿の変更案内
」をご覧下さい。
- 令和6年3月分（4月納付分）からの健康保険料率、介護保険料率の変更に対応しました。
なお、アップデートするだけでは保険料率は変更されません。
「環境設定」画面「新規作成」タブにある、保険料率の［初期化］ボタンをクリック後、［適用］ボタンをクリックすると変更されます。
また、作成済みの見積書は「見積書－設定」画面「保険料率」タブの［環境設定値をセット］ボタンをクリック後、［適用］ボタンをクリックすると反映されます。
保険料率についてはこちらをご覧下さい。
- 令和６年３月から適用する公共工事設計労務単価に対応しました。
なお、アップデートするだけでは変更されません。
「労務単価」画面のメニューから「ファイル－令和6年3月労務単価で初期化」を実行すると反映されます。
但し、設定済みの労務単価は全てクリアされますので、ご注意下さい。
- 見積書や単価、顧客、見積担当者などのデータを１つのファイル（拡張子：KCX）にまとめて作成できる機能を追加しました。
この機能を実行するには、起動時画面のメニューから「ファイル－KCXエクスポート」を実行して下さい。
このKCXファイルを使用すれば、クラウト上に見積データ等を一括して、データ転送できます。
- 郵便番号辞書を令和6年2月29日日本郵便公開データに更新しました。
- 会社情報に登録されている登録番号を、作成済の見積書に設定できるように［登録番号設定］ボタンを追加しました。
過去に作成した見積データを元に見積書等を作成する場合に、元になる見積データに登録番号が設定されていないときに便利です。
- 郵便番号辞書を令和5年5月31日日本郵便公開データに更新しました。
- ヘルプファイルを更新しました。
- エクセル出力機能を復活させました。
この機能の復活は、お客様のご要望によるものですが、インボイスには対応していませんので、ご注意下さい。
- 「セットアップガイド」「操作ガイド」を更新しました。
- ヘルプファイルを更新しました。
製品の動作不正のため、お客様に大変ご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。
製品の性能・品質向上を目指して一層の努力を傾注する所存でございますので、今後ともご愛顧の程何とぞよろしくお願い申し上げます。
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