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ナレッジクラウド®は、株式会社ナレッジコア®が提供するクラウドサービスです。 見積大臣®シリーズで、入力した見積書・単価・顧客データ等を一括してクラウドに転送できます。 データを一括して転送するには、見積大臣®シリーズで、KCXエクスポート機能を使用して下さい、 この機能は、起動時画面のメニューから「ファイル-KCXエクスポート」を実行して下さい。 (*)最新のアップデートを適用してからKCXエクスポートを実行して下さい。
ナレッジクラウド®は、見積大臣®シリーズ バージョンアップサービス期間内のお客様がご利用になれます。 ナレッジクラウド®へのログインは、アマゾンアカウントあるいはグーグルアカウントでログインできます。 弊社に登録されているemailと同じアカウントでログインすると、見積大臣®シリーズ バージョンアップサービス期間の情報が反映されます。 万一、反映されない場合には、ログイン後に「アカウント同期」を行って下さい。 弊社に登録されているemailと別のアカウントでご利用したい場合にも、「アカウント同期」を行って下さい。
見積大臣®シリーズ バージョンアップサービス期間内でない場合にも、アマゾンアカウントあるいはグーグルアカウントをお持ちの場合には、 試すことはできますが、見積書等のPDF作成・プレビュー時に「ナレッジクラウド(R) フリー使用」等の文字が入ります。
ナレッジクラウド®へのログインはこちらから行って下さい。 初回ログイン時に「使用許諾契約」画面が表示されますので、[同意する]ことによって、使用開始できます。 なお、サービスの運用を妨害する行為等が認められた場合には、使用停止させて頂きます。
見積大臣®シリーズとの主な違いは、以下の通りです。
クラウドサービスは、複数のユーザでディスク等のリソースを共有するため、保存できる見積データ・単価データ等に制限があります。 保存できる見積データ・単価データ等は、ログイン後、「利用状況」をご覧下さい。 (*)保存できる見積データ数、単価データ数などにつきましては、今後変更する可能があります。
名称・規格・適用欄等は常に1行で、改行を入力して複数行にすることはできません。 枠内に入りきらない場合には、印刷・プレビュー・PDF作成時に、自動的に幅を縮めて、枠内に収まるようにします。
見積大臣®シリーズで、名称・規格・適用欄等に入力した改行は、KCXエクスポートポート時に削除されます。 改行を含んでいる場合、連続した空白も同時に削除します。
「名称と規格の配置」のうち、「名称と規格を横に配置」については対応していません。 KCXインポート時に、「名称と規格を横に配置」だった場合には、「名称と規格を縦に配置」に強制的に変換されます。
印刷レイアウトの作成はできませんが、角印・担当者印・ロゴマークや背景画像の登録ができます。 なお、KCXエクスポートでは、印鑑等は転送できません。 KCXインポート実行後に、角印等の登録を行って下さい。
フォント設定はありません。幅に入りきらない場合には、自動的に文字幅を小さくして、印刷します。
担当者印、角印、ロゴマークや背景画像の登録ができますが、1つの画像の最大ファイルサイズは1MBです。 1MB以上のサイズの画像ファイルは登録できません。 また、以下のいずれかの画像フォーマットで登録されることをお勧めします。
消費税率は、見積書ごとに、8%又は10%のどちらかに設定できます。 KCXインポート時に、消費税率が8%又は10%の場合には、強制的に10%に設定してインポートします。
伝票番号(見積番号)を印刷しない設定をクラウドサービス上で追加しています。 見積毎あるいは印刷毎に設定変更できます。 インボイスには、伝票番号は必要ありませんので、伝票番号は社内用だけに使用することも可能です。
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