トップ > ナレッジクラウド(R) > 見積大臣®シリーズとの違い
見積大臣®シリーズとの主な違いは、以下の通りです。
クラウドサービスは、複数のユーザでディスク等のリソースを共有するため、保存できる見積データ・単価データ等に制限があります。 保存できる見積データ・単価データ等は、ログイン後、「利用状況」をご覧下さい。 お持ちの製品やクライアント数(LAN対応版)によって、保存できる見積データ数等が変わります。 (*)保存できる見積データ数、単価データ数などにつきましては、今後変更する可能があります。
名称・規格・適用欄等は常に1行で、改行を入力して複数行にすることはできません。 枠内に入りきらない場合には、プレビュー・PDF作成時に、自動的に幅を縮めて、枠内に収まるようにします。
見積大臣®シリーズで、名称・規格・適用欄等に入力した改行は、KCXエクスポートポート時に削除されます。 改行を含んでいる場合、連続した空白も同時に削除します。
「名称と規格の配置」のうち、「名称と規格を横に配置」については対応していません。 KCXインポート時に、「名称と規格を横に配置」だった場合には、「名称と規格を縦に配置」に強制的に変換されます。
印刷レイアウトの作成はできませんが、角印・担当者印・ロゴマークや背景画像の貼り付けは可能です。 なお、KCXエクスポートでは、印鑑画像等は転送できません。 KCXインポート実行後に、印鑑画像等の登録を行って下さい。
フォント設定はありません。幅に入りきらない場合には、自動的に文字幅を小さくして、印刷します。
担当者印、角印、ロゴマークや背景画像の登録ができますが、1つの画像の最大ファイルサイズは1MBです。 1MB以上のサイズの画像ファイルは登録できません。 また、以下のいずれかの画像フォーマットで登録されることをお勧めします。
消費税率は、見積書ごとに、8%又は10%のどちらかに設定できます。 KCXインポート時に、消費税率が8%又は10%のどちらでもない場合には、強制的に10%に設定してインポートします。
伝票番号(見積番号)を印刷しない設定をナレッジクラウド®上で追加しています。 見積毎あるいはPDF作成・プレビュー毎に設定変更できます。 インボイスには、伝票番号は必要ありませんので、伝票番号を社内用だけに使用することも可能です。
請求書に「領収済」を印刷できる設定をナレッジクラウド®上で追加しています。 PDF作成・プレビュー毎に設定変更できます。
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