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任意の勘定科目追加
任意の勘定科目追加 | 経審ソフト経審大臣®シリーズ
経審ソフト経審大臣®シリーズでは、任意の勘定科目の追加が可能です。
任意の勘定科目追加も「勘定科目 入力・変更・追加・削除」画面で簡単に追加/削除できます。
右の画面は、追加したい勘定科目の上の勘定科目名をマウス左クリックすると、表示されます。
追加した勘定科目は、翌年の財務諸表作成時にも自動追加され、再度科目追加する必要はありません。
入力済み金額の金額移行・合算も可能です。
お知らせ・ご注意
- 勘定科目名の文字色は色分けして表示します。
- 建設業財務諸表では、法律で決められた勘定科目に振り分けて作成することが基本になります。
すでにある勘定科目に該当する場合には、むやみに科目追加しないで下さい。
建設業財務諸表についてはこちらをご覧下さい。
- 流動資産の部の最後の科目「その他」の後など、一部勘定科目を追加できないところがあります。
- 「完成工事原価報告書」など、法律で勘定科目を追加できないと定められている財務諸表では、勘定科目追加をサポートしていません。
- 貸借対照表、損益計算書などの設定画面で、各財務諸表と年度ごとに、様式(改正年度)を選択できるようになっています。
目安として、過去6年前までの様式(改正年度)に対応しています。
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