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経審大臣®旧バージョンデータファイル(拡張子kck)は、取り込みのみ可能です。
起動時画面のメニュー「ファイル-経審大臣®旧データ取り込み」を実行します。
経審大臣®Super(+)旧バージョンデータファイル(拡張子kcs)は、取り込みのみ可能です。
起動時画面のメニュー「ファイル-経審大臣®Super(+)旧データ取り込み」を実行します。
旧バージョンの経審大臣Premium®, 経審大臣®Super, 経審大臣®Super+のデータを 最新バージョンのフリー版に取り込むには、 先に旧バージョンソフトで、拡張子kckのデータファイルを作成すると便利です。 (*)フリー版と経審大臣®Superなど、製品名が異なるソフトは、同じパソコンにインストールできます。
旧バージョンソフト起動時画面のメニューから「経審大臣® エクスポート」を行うと、 現在選択されている会社のデータファイル(拡張子kck)が作成されます。 この拡張子kckのデータを最新バージョンソフトの起動時画面のメニュー「ファイル-経審大臣® 旧データ取り込み」を実行します。
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