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新年度追加 | 経審ソフト経審大臣®シリーズ

「新年度追加」画面

新しい年度のデータを入力するには「新年度追加」を実行して下さい。 [新年度追加]ボタンは起動時画面の左上にあります。 あるいは「基礎情報」画面中央の[新年度追加・決算期選択]ボタンをクリックして下さい。

新年度追加を行うと、昨年入力した財務諸表や種類別完成工事高などは、前年データとして有効活用されます。

種類別完成工事高は前期金額として初期設定

新年度の評点算出画面を開いたときには、種類別完成工事高は前期金額として初期設定されます。 新年度追加後には、当期分の金額を入力するだけです。 保険加入の有無なども前期分の設定がそのまま初期設定されますので、変更がある場合だけ変更します。

貸借対照表と損益計算書では追加した勘定科目は自動設定

新年度の貸借対照表と損益計算書の新規作成時には、 前期の貸借対照表と損益計算書の勘定科目が自動設定されます。 このため、1度追加した勘定科目を再度追加する必要はありません。

株主資本等変動計算書の当期首残高は自動設定

新年度の株主資本等変動計算書の新規作成時には、 前期の株主資本等変動計算書の当期末残高が当期首残高に自動設定されます。

「新年度追加・決算期選択」画面を表示するには

「新年度追加・決算期選択」画面を表示するには、「基礎情報」画面の[新年度追加・決算期選択]ボタンをクリックして下さい。

昨年の評点を算出・表示するには

昨年の評点を算出・表示するには、「決算期選択」画面で、昨年の決算期を選択して下さい。

最大6期分の財務諸表・評点算出データを保存

最大6期分の財務諸表・評点算出データを保存できます。 すでに6期分のデータがある場合には、最も古い決算期のデータを削除してから、 新年度追加を実行して下さい。


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